ハイリスク群に属する持病がある方の対策①
新型インフルエンザは罹患しても早めに正しい処置さえとっていれば、ほとんどの方は軽症で回復しています。
しかしハイリスク群に属する持病がある方にとって、新型インフルエンザは重症化するリスクが高いので対応に気をつけなくてはいけません。
ハイリスク群というのは、心臓疾患・糖尿病・肝機能障害・慢性呼吸器疾患・免疫機能不全などの持病を持った抵抗力の弱い方たちを指します。
また妊婦や乳幼児、高齢者なども同じように重症化する可能性があるので、感染予防につとめて、かかりつけの医師などと、罹った場合についての対策などの相談をしておくといいでしょう。
ハイリスク群に属する持病がある方の対策②
免疫力が下がってしまう糖尿病の患者さんは感染防護機構が乱れ、ウィルスを防ぐことができず、新型インフルエンザに感染しやすく、また罹ってしまうと重症化してしまい命にかかわる事になってしまう可能性があります。
血糖値をコントロールして、適度な運動と食事で健康を保ち予防に努めることが大切です。
心臓に疾患がある方は発熱に注意が必要です。
体力の低下と共に心機能も落ち細菌が引き起こす肺炎や心不全になる可能性があります。
処置が遅れると二次的な症状を併発しやすいので、発熱が見られたら早急な処置が必要になります。
人工透析など肝機能が低下している人は感染症に弱いので、うがいや手洗いなど、人一倍のこまめな防感染対策が必要でしょう。
ハイリスク群の免疫力の低下している方は、予防接種やうがい・石鹸での手洗いなど、まず感染しない事に務めて下さい。
罹ってしまった場合は、すぐに医者にかかり対処する事で重症化を防いでください。
