感染経路とマスクの選び方①
新型インフルエンザには、“飛沫感染”“接触感染”という二つの感染経路があります。
くしゃみをすれば2メートル近くも四方に飛散してしまうので、感染している方はウィルスをまきちらさないために、また予防には飛散したウィルスからの感染を防ぐためにも、マスクが有効とされています。
咳やくしゃみなどの症状が出ていなくても、感染が疑わしい場合もマスクをつけることは大切です。
マスクも一時期は売り切れとなってしまい、手に入れるのも大変でしたが、最近は様々な種類のマスクが店頭に並び、選ぶことができるようになっています。
新型インフルエンザを予防と拡散防止のために良いと言われているのが“サージカルマスク”と言われる外科用の、細菌フィルター効率が高い性能を持ったマスクです。
花粉対策などで使われるマスクもサージカルマスクとよばれていますが、これは機能的には医療用のものと比べると多少落ちる程度なのですが、ウィルスの方が花粉よりも小さいので、ウィルスがすり抜けてしまうので、対新型インフルエンザには向きません。
新型インフルエンザにはそれ用のマスクで対応する事が必要です。
感染経路とマスクの選び方②
またマスクの大きさなども大切です。
きちんと顔に密着して隙間のできないものを選ぶ必要があります。
最近は立体的なものが一般的になり、ワイヤーが入ったものや、耳かけの長さが調節できるものなどもあります。
特に鼻の横など隙間ができないものを選びましょう。
メガネをかけている方は、息でレンズが曇らないものなどもあるようです。
新型インフルエンザの予防。
拡散を防ぐために、自分に合ったマスクをつけるように心がけましょう。
